事業内容
バブルサッカー
バブルサッカーはバブルボール(バンパーボール)を身に付けサッカーを行うノルウェー生まれのニュースポーツです。弊社は日本国内導入の初期から国内初の公式団体バブルサッカー協会の関西支部として運営を開始して2021年で8年目になります。現在では自社で製造輸入を行い日本全国にレンタルや販売・イベント企画・運営を行っております。これまでに大手企業や自治体をはじめ国内では圧倒的となる900件を超える実績となります。
企業レクリエーション、地域のスポーツイベントはもちろん、子ども向けのイベントやテレビやYouTubeなどのメディア実績も多数ございます。
サイズは幼児用から特大サイズまでの5サイズで2,3歳から全ての大人に対応しております。
フットダーツ
フットダーツはイギリス生まれのダーツとサッカーを組み合わせたニュースポーツです。高さ4mの大きなダーツ的に専用サッカーボールを蹴り当ててその得点を競います。カウントアップやゼロワン、クリケットなどダーツの種目に合わせることで様々な楽しみ方もできます。
また、サッカーボールを蹴るのが苦手な方、お子様にはアーチェリーも人気です。
運動会レンタル
バブルサッカー事業を続ける中で特に要望が多かった社内運動会や学校の体育祭も2016年より事業化しております。30人程度から500人以上まで対応できる運動会道具を取り揃えて、物品レンタルから企画立案、運営サポートまで対応しています。
一般的な玉入れなどはもちろん、四方綱引き、チャンバラ、2mのバトンを使ったリレー、7mのエアー式のはしごを使った競争など他にはない道具も使って新しい運動会のご提案もしております。もちろんバブルボールをフル活用したバブル運動会なども行っております。
キッズスペース運営
キッズスペースの実績も数多くございます。バブルボールを転がしたりフットダーツのブースを運営することはもちろん、ふわふわ遊具や大きな球体に入って転がるゾーブボール、高さ7mのエアボルダリングなど遊具を組み合わせてご希望のスペースや想定体験人数に合わせてご案内することも可能です。また、エア遊具を扱ったことがない、心配というお客様にはエア遊具の取り扱いはもちろん、数多くの現場でお子様やその保護者と数多く接してきたスタッフを派遣して運営を代行することも可能です。
スポーツ教室運営
こちらは2021年2月よりスタートする幼児総合スポーツスクールのbiima sports(ビーマスポーツ)のフランチャイズ事業です。
21世紀型の総合キッズスポーツスクールです。早稲田大学のスポーツ科学と幼児教育学の見地から基礎運動能力、非認知能力、自己肯定力の3つの能力を養うプログラムです。
弊社が担当する開校地は大阪府高槻市の「biima sports高槻校」です。
開校場所は安満遺跡公園で、こちらでは弊社が定期的にバブルボール等を用いたふわふわパークイベントを開催しており、夏にはウォーターパークイベントも行っております。地域に密着してさらに最新の幼児スポーツを広めることをミッションとします。
入会者にはイベントの無料参加権など様々な特典もご用意しております。
エア遊具の製造・輸入
2016年より開始したエア遊具の海外OEM製造と輸入事業。20を超える海外工場の視察から実際に製造依頼、サンプル製造、検品、輸入、複数回取引と実績を重ねて厳選した3つの工場を中心にOEM製造しております。
バブルボールやフットダーツはもちろん、大型のふわふわ遊具やスライダー、プール用品、イベントのエアアーチなど様々な企画が可能です。
テレビ番組で使用するためのアイテム製造などでも多数実績がありますので「テレビやネットで見たこんなものを作ってほしい」といったご要望にもお応えすることができます。
「企業レクリエーションを自社のロゴマークが付いたエア遊具で豪華にしたい」、「地域の学校や団体を通じて子ども達に寄贈したい」といったご要望に対応してきたこともございます。
お気軽にご相談ください。
ウォーターパーク
2019年に大阪市天王寺区のてんしば公園、大阪府高槻市の安満遺跡公園にて弊社主催でキッズウォーターパークイベントを企画運営いたしました。
特に安満遺跡公園ではお盆期間中で20,000人以上の来場者にお越しいただき、飲食ブースも併せて企画運営いたしました。
幼児向けのキッズウォーターパークから数年前から国内でも広まってきたアトラクション海上ウォーターパークに対応したアスレチックも企画製造可能です。
夏期の大型イベントとして、屋内プールのレクリエーション遊具として様々なご要望にお応えいたします。
WEBマーケティング
起業以来10年、専門の営業スタッフを持たず大手企業から自治体、教育機関など様々なお問い合わせをいただき事業を継続しております。
「数百万かけてウェブサイトを作って数百万の広告費を使ったが支出に見合う効果が出ない・・・」
自社のサービス、商圏、強みを見定めたうえで競合他社、参考企業を分析して